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A.A.A. BLOG
アーキテクチャ アンド アレコレ
No  445

【JIA建築家大会2018東京へのお誘い】

JIA建築家大会は、魅力的な講演やプログラムの数々を通じて建築家の職能や存在意義を考え、ARCASIAとの共同開催により建築や都市について国際的に議論し、またその中で全国の建築家と交流できる3日間(9/13~15)のイベントで、JIA会員・非会員に関係なく、ご参加を募集しています。

建築家大会ポスター180827小

<大会登録について>

<大会プログラムの全容>

<参加のメリット>
●変革期にある家協会の現在と今後を垣間見ることが出来ること
●入会是非の検討に丁度よい多彩な企画が3日間に集中していること
●職能団体JIAに対する意見を届ける機会も受け取る場もあること
●東京開催は何度もなく、首都圏在住者は時間や費用の負担が軽いこと
●ARCASIA(アジア建築家評議会)の主要講演も無料視聴できること

当日参加も出来ますが、森美術館の無料鑑賞券送付は8月31日までに事前登録された方への限定特典ですので、どうぞ今月中にご登録下さい!


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No  401

【夏季オープンデスク、およびスタッフ募集!】

■2018年夏季 オープンデスクおよび次年度スタッフ募集のお知らせ

弊社では夏季オープンデスク(インターンシップ)を募集します。

模型やパースの画像処理、展示準備等の設計補助をしながら、アトリエ設計事務所の実務や日常に触れる、職業体験を提供する場です。

スキルや情報習得はもちろん、建築家やスタッフの生き方や考え方が学べます。
設計事務所就職を目指す学部3、4年生や大学院生の方は、是非ご参加ください。

■期間: 7/30(月)~、8/13(月)~、8/20(月)~、9/3(月)~、9/17(月)~の、
      原則各二週間 (ただし開始・終了日など、相談に応じます)
■時間: 月曜~金曜、朝10:30~19:00まで。(土日休み)
■待遇: 交通費支給(片道1000円まで)、期間中1~2回食事付レクチャー
■受付: 氏名/所属大学/学年(3年生以上)/希望期間/電話番号に、履歴書(または課題作品画像と顔写真)を添付し、下記アドレスまでメールで送信下さい。数日後に返信いたします。
      mail@aisaka.info
■締切: オープンデスク希望者:それぞれの期間の1週間前まで
■備考: なお、スタッフとして中途・次年度の就職希望の方は、その旨を書き添えてください。
      (就職希望者向けの待遇・条件はこちら(昨年の場合)

ご応募、お待ちしております!



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No  444

川越でまちかど講評会

今年も東洋大学建築学科3年生の前期最終課題の講評会を、川越の観光名所“一番街”の脇、蓮馨寺にて行われました。(今年のゲストクリティークは、実は僕の高校の後輩でもある、ツバメアーキテクツの山道拓人さん。)蔵造の街という強いコンテクストをもつ敷地において、新しい商業や集合住宅のあり方を皆が考えました。
古くから続く街並との調和を考えつつも、そこで現代の暮らしや機能を実現させるために、どう折り合いをつけていくかが肝であり、建築的な創造性を問われる部分です。

蓮馨寺 まちかど講評会2018

よくよく見落とされがちですが、「昔から」「古くから」とはいえ、そのどの時代でも建物や街は更新・新陳代謝が行われてきました。今我々に「歴史」や「伝統」を感じさせる形や色や素材でも、長い時間軸の中のある時期では、人の暮らしを良くしようとするための、全て「新しい」試みでした。都市とは、“残すべきは残し、変えるべきは変えてきた”という、人の知恵や技術の積み重なった時間の断層、歴史の年輪であるとも言えます。
成熟した国の、しかも強い文脈を引き継ぐ川越で、過去を引き継ぎ、未来に繋ぎ得る建築の計画を提案することは、学生にとって非常に有意義な訓練であり、またそれを教える我々にとっても、毎年学びの多く、深い、貴重な経験となっています。


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No  443

「建築家に学ぶ、収納の美学」インタビュー

昨年竣工した弊社設計の本牧の住宅にて、「おウチの収納.com」というサイトから、
使いやすく適切な収納の作り方に関して、インタビューされ、お答えしました。
→ 「建築家に学ぶ、収納の美学 vol.34 相坂研介」 

建築家に学ぶ、収納の美学 vol.34

「人の居場所を整えることが主目的で、収納を作ることは副次的ではありつつも、
“図と地”のように両者を同時に考えることで、暮らしやすい住環境が生まれます」
といったようなことを、施主様にご協力頂き、内部も案内しつつご説明しました。

図と地 地と図

よろしければご参考にご覧ください。

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No  442

建築ジャーナル2018年7月号「建築プロフェッション」に寄稿

先日の公共コンペ開催も一例に含め、建築家の職能普及に対する自分の動機や行動原理について、「建築ジャーナル7月号」にてインタビューにお応えしました。
よろしければご高覧下さい。 建築ジャーナル 2018年7月号

jya1807dt.jpg

-建築家って何だろう?かつて盛んに議論された職能問題も今は低調。オリンピックに向けあちこちで再開発が行われる中で、結局は建築職能倫理や建築文化がないことによって、さまざまな問題が顕在化しているように思える。建築プロフェッションを確立するこれまでの運動には、建て主にとって、まちにとって、社会にとって本当に良いものをつくり提供していこうという理念があったはず。いまこそ次の世代に引き継ぐべき建築プロフェッションの再考が必要だ。-「建築プロフェッション」より

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No  441

公共建築実施コンペを支援!

とうとう、ずっと温めてきた「公共工事の実施コンペ開催」が実現し、
品川区より募集要項が発表になりました。
大井町駅前パブリックスペース設計コンペティション(品川区公式)
大井町駅前パブリックスペース設計コンペティション(建築家協会)

国内の公共建築は9割が入札、残りも実績偏重のプロポーザルで、若手・アトリエはほとんど参加できません。ごく稀に敷居の低いコンペがあれば何百もの案が殺到する状況で、当選者以外は出すだけ疲弊していきます。
こうして「公共建築の設計者は、公共建築の実績をもって募集され、また評価される」という現況においては「公共の実績を一つでも作らないと、次の公共に挑戦すらできない」というサイクルが出来ていますが、この悪いサイクルが今後も続けば、将来には公共の経験を持つ層が薄くなり、発注側にとっても選択肢が激減していくため、多様性・公益性も少なくなり、我々建築家側だけでなく社会にとって不利益だと思っています。

ところで、日本建築家協会定款にはJIAの設立趣意として、現在盛んな自己研鑽や公益活動以外に、「職能普及とそれによる文化創造発展への貢献」も明記されています。そこで(個人的には)こうした状況改善を目的に職能団体JIAに入会し、支部幹事にも立候補した後、士会や事務所協会と調整したり、発注経験のある自治体職員を含む多数の有識者の方々とも相談しつつ、自分でも発注者支援策を考え、都や区に献策したりもしてきました。そんな中、同じ思いの先輩方や僕らの働きかけが実を結ぶように、今年度からわがJIAも『発注者支援関係法人』として、全国営繕主管課長会議の「発注者支援事例集」に登録されました。

今年はたまたまJIAの例年行事「建築家大会」が東京で開かれるというので、そこで公共建築実施コンペ開催と公開審査ができれば、「①次代の建築家たちには、公共への入口という希望を」、「②他の自治体には、同様の公共建築コンペ開催の機運を」、「③JIAには、発注者支援を行える職能団体としてのプレゼンスをいち早く内外に示すチャンスを」与えられるのでは?と考え、全国大会実行委員も引き受けて、大小さまざまな自治体と手分けして交渉も続けてきたところ、ようやく小さな公共建築を公開コンペとさせてくれる自治体が現れました。

役所にとっては予算決定後かつ年度替わりの時期、建築家大会の準備運営上もギリギリのスケジュールではありましたが、こうした熱い想いと多重なる目的をもって、この小規模公共建築実施コンペを企画し、実行に移す次第です。

素晴らしい提案が数多く集まり、その中から区民・利用者に愛される建築が生まれること、そうして他の自治体にも提案重視型の発注方式が増えること、結果として次代の建築家のチャンスが拡がること、その全てを期待しています。

記者会見の様子


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No  440

天上のサッカー

久々のオフに、高地へサッカー合宿に行ってきました。

雲の上グラウンド 雲の中グラウンド

初日は雲の上、二日目は雲の中のような素敵なピッチで休日を満喫できました。
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No  439

JIA建築家大会2018の事前説明会

建築家協会(JIA)は、①近未来委のような次代への新たな動き、②今後発表される自治体支援の具体的成果、③これまでの様々な公益活動などの発表、および④アジア進出を含む人脈づくりの機会を、9月半ばに3日間「アルカジア東京大会2018とJIA建築家大会2018」という一つの形に集約して開催します。
そうした大会趣旨とプログラム概要について、建築家会館でご説明いたしました。

0518会員集会

Facebookページに是非いいねして頂き、今後もチェックしてみてください。
大会参加は、7月より公式サイトにてお願いします。

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No  438

浅葱色の訳

僕が水色・シアン・ターコイズとか明るい青が好きなのは、その色の羽織で幕末を駆けた新撰組の、敬愛する土方歳三の命日が僕の誕生日であり、同じく下戸の自分は、彼の生まれ変わりと信じているからです。

青茶利

当日は今月から合流してくれる新スタッフに初東京暮らしを満喫してもらおうとウチらしい自転車を用意し、歓迎会も催したところ、逆にお祝いされてしまいました。
お酒は弱いですが、今後ともお気軽にお付き合いください!
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No  437

建築家協会の「近未来研究特別委員」を拝命いたしました

JIA(日本建築家協会)本部より委嘱された「近未来研究特別委員会」は
3/30にキックオフミーティングを経て、本日が正規の第一回となりました。

JIA近未来特別委を設置(20180418通信)

全国の様々な属性の若手建築家16名で根本的な議論を行っていきますが、
もちろん建築家協会存続などという小さな話が目標ではなく、
10年20年後の建築家という職能のあり方自体を考えていきます。


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