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アーキテクチャ アンド アレコレ
No  184

母校にデザイン奉公

    

20年前に卒業した小学校に屋外用ベンチを置くにあたり、
同校のPTAで、大学で僕と共に講師をしている先生が、
「それなら卒業生建築家に」と僕を校長に紹介してくれました。

課外授業では机にも椅子にもなり、イベント時には観覧席にも
なるように雛壇状にして、コストを抑えるべく足場板を用いました。

1年ずつ増やす計画にも応じるよう複数の使われ方も想定し、
並べたり向かい合わせたりできる正六角形の半分の形としました。

塗装が未だなんだけど、ガキんちょがあんまり喜んでくれるから、
「乗ってみてもいいよ」って言ったら早速いろいろ試してましたよ。

今度講演もするけど、こんな形で母校に恩返しできて光栄です。

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No  187

見た目で判断

後期授業が始まったけど、担当してる学生はこの時期既に、
ほぼ9割就職を決めたようです☆(あとは進学とか編入とか)
専門学校、しかも建築系では快挙と言われるけど、
この点について僕は全く心配してませんでした。
なぜなら皆、ほんとうにいい顔してるから。

尾○豊が、「俺は上手に笑えているかい?」と唄うように、
細木○子が、モテないのを目や鼻のせいにする女を切り捨てるように、
顔の善し悪しは、つくりより内面の表れである表情でほとんど決まると思います。

アメリカ人は、ほとんど子供のうちに歯列矯正を行うそうです。
人前に出る職業はもちろん、本気で社会で活躍させる気があるなら、
見た目で損をしないようにというのです。(僕は八重歯を抜きそこないましたが)
また、内面を充実させた人ほど外面にも気を遣っているように感じます。
かつて師匠に「人前で髪をかきあげるな。カッコだけに見えるやろ」と怒られました。
今では弟子に「口を開け放しにするな。頭悪いと思われるだろ」と言っています。

見た目について言及するのをはばかる日本の習慣も
もう少し見直しても良いかと思います。



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