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アーキテクチャ アンド アレコレ
No  59

小次郎一人旅「雨の会津」編

    

ここんとこサッカーは調子悪いし、連休だけど土曜は東北出張だから、
帰りに、前々から僕にとって”行かなければならなかった”会津へ。
ちなみに僕が新撰組を知り、浅葱色好きで、何となく北国びいきなのは、
20年前の年末時代劇スペシャル「白虎隊」からなのに、今回ようやく訪問。
 http://www3.to/byakkotai

鶴ヶ城(若松城)…「お城が!お城が燃えている!」のお城。(復元)
 流麗というより無骨だが、頑なで潔い会津気質そのものの印象。
 で、「荒城の月」のモチーフ。あの歌が好きだった理由はこういう訳か。
 http://www.tsurugajo.com/

・白虎隊記念館…誠実で勇敢で真直ぐで美しい、尊ぶべき隊士達の精神。
 憧れてはきたが、最近やっと「耐えて生きる」大切さも分かってきた。
 だから僕は白虎隊ではなく、やっぱ生きて戦って死ぬ土方歳三がいい。
 (写真は飯盛山で自刃した、白虎隊19隊士のお墓)
 http://www.aizu.com/org/aizu/byakotai/byakotai.html

・さざえ堂…もう一つの旅の目的。
 行き帰りの動線が交わらない、二重らせん状のスロープが特徴。
 投入堂や室生寺同様、僕が感動する日本建築は、この小さな凝縮感。

維新の敗軍だからか、内陸で港がないからか、新幹線が通らないからか、
街や駅は憧れてきた僕のイメージとは全く違う、かなり寂しい印象でした。
雨のせいもあるけど、福島や郡山より栄えてないのは納得いかないな。。
(だからいいのかな?)それでも僕の会津びいきは今後も変わりません。

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