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アーキテクチャ アンド アレコレ
No  216

TBS「はなまるマーケット」 放映

「千歳台の2世帯住宅」がTBS「はなまるマーケット」にて紹介されました。

床はバリアフリーながら部屋ごと天井は上下し、変化を持たせた1階親世帯と、
その変化を無駄なく床の変化として活かした2階子世帯からなる二世帯住宅で、
両世帯の要求は個別に満たしつつ、境界となる「1階の天井=2階の床」
だけは相手の生活に合わせて互いに譲り合わせておくことで、両世帯に
緩やかで幸福な関係の維持をさりげなく感じてもらうことを意図した住宅です。

この他に、以前「日経NET LivingStyle」でも紹介されておりますので、
宜しければこちら、もしくはHPをご覧ください。


天井が上下する1階 床が上下する2階 両世帯をつなぐ中庭

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No  215

本末転倒な旅。とそのブログ

話題の芸術家、オラファー・エリアソンの常設展示室が出来たとのことで、
車で友人たちと群馬県伊香保近くにあるハラ ミュージアム アークへ出発。

連休でもなく道も混まないと思い、ついでに妹島さんの鬼石のホールに寄道。

鬼石外観 鬼石内観1 鬼石内観2

数分寄った僕らは「向こうの広場も見えるねー」なんて、のん気だったけど、
「窓や扉の設置も遮光法も不自由、寒冷地なのに複層にするのも不自由、な
曲面ガラスの総使い、お陰で他は全て安物使い…などの数々のデメリットを、
“曖昧な境界”とかコンセプトの“曖昧な”メリットだけで本当に補えたのか?」
「体育館を埋めたのは圧迫感が減るメリットだけど、ガラスの件は別だしなぁ」…

作り手としては、それでもコレを作らせてもらえた妹島氏を羨む半面、複雑に。
(調べたら、誰かの味わい深い文章も発見。う~ん…。考えさせられます。)

僕はやはり「~だけど合理的」とか「機能的なくせに~」を目指したいですね。
“~”は、「面白い」でも「新しい」でも「格好いい」でも、その全部でもいいけど、
「“~”!」だけなら、資格者たる一級建築士がすることでもない気がするから。


その後もお天気と高速料金なんちゃら政策の影響か、随分と混みあう道路。
前者はむしろ嬉しいけど、後者は大変迷惑な話。(首都圏は安くもないし。)
で、ようやく旅の目的地に着いたらほとんど日が暮れてました。。

ハラミュージアム アーク お目当てだった展示室 「どんまい」と慰めてくれるハート

写真真ん中の展示室内に、本来光の帯が出来るって展示なんだけど、
内部なんて相当暗くって、なんにも見えやしませんでした。。
(理想的な時間帯での姿)
ああ本末転倒。。。(おかげで本文の比重も本末転倒。。。)

伊香保の湯で、体と(主に)心を癒して帰りましたとさ。。。



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