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アーキテクチャ アンド アレコレ
No  274

建築知識3月号に掲載されました

「建築知識3月号(700号記念号)」に掲載されました。


建築知識3月号


「700号記念企画 “日本の住宅を変えた50人+α”」!!

…のほうは、清家清先生、吉村順三先生、師匠安藤忠雄先生など巨匠のみで、
残念ながら僕は、「特集 “既製品使いこなし大百科”」のほうへの寄稿ですが、
「コストを抑えて格好よく作る」ような、僕の蓄積してきた知恵の一部を提供しました。

後世、“日本の住宅を良くした100人+α”とかのαには入るよう(笑)頑張ります。


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No  275

-Heart Series- 母校のケヤキを活かす家具

このブログでも何度か触れてきました、母校永福小学校と南小との統合に伴い、
杉並区教育委員会から卒業生建築家として依頼された、メモリアルプロジェクト。

(過去の投稿)
・統合協議会でのプレゼンテーション
・ケヤキの面影を壁に刻んだ「面影レリーフ」
・新校舎落成式典の模様

…その集大成である、伐採されたケヤキを活用した家具たちが、ようやく出来ました!

端から端まで全て大切に活用 ハート型を活かした座面(長椅子) テーブルやスツールなどのバリエーション

座面は全てお尻を包む曲面状に 樹の面影を遺したレリーフと、樹自体で出来た家具 仲間たち(向こうに見えるケヤキ並木)のもとへ

金物をほぼ使わず人工塗料も塗らず…と、子供たちの“安全”に配慮するだけでなく、
この樹の個性であったハート型の断面を活かし、素材そのものを大事にすることで、
このケヤキを残したかった子供たちの“想い”にも、最大限応えたいとデザインしました。
(素材を活かしただけで、デザインといってもほぼデザインしていないんですけどね。。)

またハートの座面は、子供のお尻を包み、ケヤキのぬくもりが彼らに直に伝わるよう、
一つ一つ曲面になっていますが、これは職人さんが全て手で削ってくれた成果です。
この場を借りて職人さんにも感謝を表したいと思います。ありがとうございました!

HOME/BASEと違い、今度は室内での使用が主なので、長く使ってくれたら幸いです!


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