No 347
Date 2016・01・25・Mon
保育専門誌「MIRAKUU ぷれみあむ」に「あまねの杜保育園」が掲載されました。保育園、幼稚園の園長先生や保育士さん向けの専門WEBマガジン
「MIRAKUU」に、園長先生のインタビューを中心に、建築の写真、 僕のコメントも含めて掲載されています。 ![]() このままインターネットで無料で見れますので、是非ご覧下さい! 「MIRAKUU vol.13 2016冬号」 スポンサーサイト
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No 340
Date 2016・01・21・Thu
野城智也教授のインタビューより新国立競技場に関する、このリンクを見て下さい。(無料で登録、視聴できます)
遅すぎた建設会社の参画 JSCの意識に加え、ECI導入のお役所的もたつき、無意味な工区分割、 神宮の敷地特性、舵取りの不在など、問題がほぼ網羅されています。 以下、引用させて頂きます。 <世間のキールアーチに対する批判には違和感があった。ザハ・ハディド氏を追い出すという判断に驚いた。曲折がありながらもあれだけ練り上げた設計の価値というものを冷静に考え、認識できる機会が失われたのが残念だ。建築家が全て悪いというのは悲しい話だ。私は政府が定める要求条件を見直して何とかならないかを設計者にまず問うことが筋だったと思う。仮にザハさんが変更は嫌だとおっしゃったのなら契約解除したのも理解できる。自らが提示した計画条件・要求条件にもコスト増要因があるにもかかわらず、要求条件を忠実に実現した建築家に全ての責があるというやり方は禍根を残す。設計価値や、設計行為に対するリスペクトなしに発注者の都合で机をひっくり返せるという先例をつくってしまった。> そしてザハは皆さんご承知の通り、変更が嫌だなんて言っていません。 むしろいくつも逆提案したものを発注者側から断られています。 見にくいスタジアムも勘弁ですが、それ以上に僕がこの件にこだわるのは、 この悪しき先例・建築家への冤罪の解消のためです。ご理解頂ければ幸いです。 |
No 346
Date 2016・01・12・Tue
「ゼロ年代建築家の流儀」掲載 |
No 339
Date 2016・01・10・Sun
まとめて展覧会巡り土曜は、プリズミックでJPさんにマンツーマンで説明を受け、
GAギャラリーで教え子にチケットをもぎってもらった後、藤村さん主催の新年会へ。 ”DNT(Do Not Think)”ってタイトルへの反動で夜通しスタディしてしまった翌日曜は、 六本木のゲーリー展行って、帰ってまたスタディして、妻子を待って真田丸。 妻が娘らを実家に連れ出してた合間に、久々建築部活動出来た週末でした。 |
| A.A.A. BLOG |
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