No 349
Date 2016・03・26・Sat
小さなホラッチョ小さなズルや嘘や虚飾を、
たとえそれを犯した当人とそれに気づいた僕の2人しか知らなくとも、 たとえ不正した者より指摘する者が煙たがられる環境下で その場は僕が飲み込んだとしても、 「僕の記憶」だけは以降決して許してはくれないし、 何度も重ねられればその人間の僕の中での位置付けは定着する。 残念だがこれは仕方ない。 僕の半生でも時々出会う"小さなホラッチョ"に共通する特徴は、 「このくらいはバレない」と人の感度・感性を軽視しちゃう浅薄さ。 逆に必要以上に親切だったり周囲にサービスしたりするけど、 それだけじゃ人心は取り込めないことも同じく知らないよう。 深い人付き合いをしてこなかったのかな。 スポンサーサイト
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