No 461
Date 2019・02・08・Fri
建築ジャーナル2月号に「小さな公共建築をコンペにする理由」を寄稿建築ジャーナル2月号に、「小さな公共建築をコンペにする理由」と題して執筆を求められたので、寄稿しました。
将来、大きな公共建築を設計させる建築士の選択肢を確保するには、今から小さい公共建築の経験を数多くの若い建築士にさせておくしかなく、それこそが、公共空間の質と多様性を必要とするはずの発注者である自治体にとっても、利用者である市民にとっても、大変重要なのです。 自治体職員や市民の方々にも、是非読んで頂きたいと思います。 ![]() 建築ジャーナル2019年2月号 「最小公共建築―公衆トイレ」 スポンサーサイト
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